出稼ぎ先の休憩室に(監視)カメラがつきました。防犯カメラは別にあるんですよ、アルソックだか、セコムだかが。
だから、監視カメラ(笑)。
休憩中を監視する意味がわかりませんし、気が休まりません。
そして、ユニフォームが新調されました。今までので十分だったのに、ガラリと変わってしまいました。中高の制服に例えると、セーラー服がブレザーになるくらいの変わり方です。
そんなところにお金を使うなら、もっと別のことに使え。
従業員の総意です( ̄∇ ̄;)
夏の工場内での尋常でない暑さを、もっと何とかして欲しい。
ちなみに、エアコンも、マメに消すように言われます。15分の休憩でも消さないと怒られます。
余計に電気代かかるんじゃないの?
なんてことは、古くさい考えの上には伝わりません。
と、愚痴ってみました。
監視カメラがついた後、社員の一人は「みんなで辞めちゃう?」と冗談めかして言ってました。
別に疚しいことはないけれど、監視カメラって、つけた方は監視出来ていいけれど、つけられた方は、その行為で、上を全く信用出来なくなりますからね。信用されてないのに、こっちだって信用できるはずがないもの。
接客でもないのに、ユニフォーム新調して全員を同じ格好にし、監視カメラで見張り……どうしてそこまでがんじがらめにしたいのか。これで業績が上がると本気で考えているなら、めでたすぎる。
ということで、うちの会社、先はないのかな、と思いました(^▽^;)