がんばりすぎず、ふわふわ、るんるん、で生きていく

最低限の収入でもふわふわるんるんで暮らしたい、と思っている特に取り柄もない独身♀アラフィフ在宅ワーカーの日々徒然

付加年金に加入してみた

 私は今までのほとんど国民年金保険料を払っています。私が20代~30代前半、フルタイム、フル出勤でも、バイトやパートでは社会保険に加入させてくれる会社は、ほぼ皆無でした。有給だってあることを知らなかったくらいなので。

 

 なので、入れないもんだ、と思ってやってきたのですが、8年前面接に行った会社でパートでも働く時間によっては社会保険に加入しなければならない、と知り…

 

 そこで、将来のためには社保に入った方がいいんだろうなあ、と思い、社保加入条件で働いたこともあるのですが、将来貰える年金額を計算した時に、

 

 え、今から20年近く社保加入してもこんなもんしか増えないの?

 

 と、愕然としたんですねぇ。パートだと時間的には加入条件に当てはまっていても、時給が安く、保険料を払う金額も少ないので、当然です。

 

 当時、原因不明(今思えば更年期障害の始まりだったと思います)の指ののこわばり&関節痛に悩まされており、肉体労働でフルタイム&フル出勤で働くのがとてもきつかったこともあるのですが、こんなにキツイ思いして働いてこれしか増えないんだったら、年取ってからもできる在宅勤務を死守した方がいいのではないか? と、思ってしまったんですね。

 

 それからは、わざと社保加入条件に充たない日数と時間で働いているのですが……まあ、ほぼ基礎年金、わずかばかりの厚生年金だと、将来貰える(であろう、というか貰えないと困る)年金は、まあ、大した額ではないんですよね。

 

 なので、今から、少しでも増やそうかな、と付加年金に加入することにしました。もう一つの国民年金基金もよくDMが届きますが、さすがにあの金額を払うのは、今の日本を見てると勇気がいるので、月400円で2年で元が取れる付加年金にしました。

 

www.nenkin.go.jp

 

 

2年で元が取れる付加年金

 今から付加年金を納める期間を、10年とします。

 

 ◆(月400×12ヶ月)×10年=48,000円

 2年で元が取れるということは

 ◆48,000÷2年=年額24,000円支給される。

 

 つまりは、月額の年金が2,000円増えるということです。もちろん10年以上かければ、もっと増えます。

 

 今朝、老後30年の生活資金が2,000万円が、違うだの、それじゃ足りないだの、やってたんですが、とりあえず、今後のことはわかりませんけど(今後ずっと社保加入をしないと言ってるわけではありません)、私が今出来るのはこれくらいですかね。

 

付加年金も前納の割引がある

 ちなみに、私は、国民年金保険料は口座振替で1年前納しています。来年からは2年前納も考えてますけれども。2年前納の割引率は、某銀行で定期預金10年置いたのと同じくらいの割引率なんですよ。うん、来年から頑張る。2年全納×4回で、6万円くらいの節約ですからねぇ。大きいと思います。

 

 あ、付加年金保険料も前納の割引はありました。10ヶ月前納で60円値引きの3,940円。今年は別々に納付となりましたが、来年からは国民年金保険料+付加保険料での納付(引き落とし)となるようです。

 

 

加入月は申し込んだ月の翌月だった

 出張所の窓口では加入手続きした5月からの加入と言われたんですが納付書は6月からになってました。うむむむ、1ヶ月分が……と思いましたが、まあ、上記の式で月額に置き換えると10円充たないので、まあいいか。このくらいは(笑)。

 

 

 でも、今、思えば、ですよ。もっと早く知っていたら、と思います。私、22歳過ぎまで、国民年金保険料というものを知りませんでしたからなーんの通知も来なかったんです。【二十歳になったら加入しましょう】とか一切なし。そして、ある日突然、督促状みたいなものが来たんですよ。急いで、母親に聞いてみると

 

 「え、何、あんた払ってないの?」

 

 と、言われました。「いや、何これ」と聞くと

 

 「そんなことも知らないの? あんた、これ払わないと、老後、何のお金も貰えないよ」

 

 と。いやいや、だったら、もっと早く教えてください。

 

 まあ、そういう母です。大概のことは学校で教わってくるもんだ、と思っていた母ですので。

 

 でも、まあ、母親も良心の呵責をおぼえたのか、「1年分だけ肩代わりしてやる」と、1年分だけは出してくれました。それ以降は、免除申請を行いつつですが、自分で払ってきたのですが、結局、二十歳になってからの最初の半年くらいだけ未納期間となってます。

 

 で、付加年金ですけどね、二十歳からかけると、月額で8000円貰える年金が増えるんですよ。これ、国民年金だけの人はデカイですよね。まあ、免除期間中などはかけられないんで、国民年金保険料を休まずきちんと払い続ければ、なんですが。

 

 安いですし、もっと早く払っておけばよかったなー、と。たまにDMは来てたんですけど、あれ、読む人、いないでしょう?(笑)

 

まとめ

◆付加年金は2年で元が取れる。

◆例:10年加入で貰える年金が月2,000円増える

◆加入出来るのは国民年金を払っている人

◆免除期間中等は加入できない

◆国民年金基金に加入してる人は付加年金はかけられない。

手続きした翌月から加入(私の場合)

 手続きした当月分から加入 2019.6.17訂正

 

 若い時は、老後のことなんて考えませんでした。でも、母は「あんたちゃんと考えないと老後どうすんの」とことあるごとに言ってました。でも、若い時は考えませんでした(苦笑)。私が20代の時から、将来の年金はちゃんと貰えるのか、と言われてましたしね。

 うちの母もたぶんそうだったんでしょうね。でもあっというまに老後が来たぞ、と。貰えると思ってた年金も、「少ないじゃないのよっ」と怒ってましたし(笑)。

 

 今の日本で老後を迎えるのは、ほんと、不安です。不安だけれど、信じるしかないんですよねぇ。何とか信じて、お金を預けるしかない。あー、これこそ、カジノで遊ぶよりも大ばくちじゃないか(;´▽`A``

 

 

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PIRO4DによるPixabayからの画像

 

 2019.6.17追記~申込月の納付書が別途送られてきた

 6/15に、付加年金を申し込んだ月=5月の納付書だけ、別途送られてきました。

 

 何で? 別途? もったいない。紙も郵送料も。

 

 そして、早速、インターネットバンキングのペイジーで払ってしまおう、と思ったら、土曜日だからなのか、払えませんで……、結局、明けて月曜の今さっき、払いました。

 

 まあ……手間はかかったけど、微々たる増額だけれど、まあ、いいか。

 

 でも、もったいない。紙も、郵送料も、手間も(苦笑)。