いきなり②から始まってるように見えますが、①は上野動物園行ったついでに上野で取得しています。
www.tokyo-park.or.jp なるべく涼しい梅雨前に頑張ろうと思いましたが、欲張って結果ヘトヘトになりました笑。
旧古河庭園
旧古河庭園は初めて行ったのですが、ツイートした出来事が一番印象深かった、という感想になっちゃいました笑。
昨日旧古河庭園で「縁結び1枚お願いします」と言ったら「一般でよろしいですか?」と聞かれた。ん?一般以外に何があるの?と見たら他は【65歳以上】のみ。明かに65歳未満なのに65歳以上の安いチケット買おうとしてるならともかく高い方買おうとしてるのに確認いらなくない?😓65歳以上に見えたとて😑
— かお (@kaonanchara) 2023年5月15日
まあちょっと感情的なツイートしちゃいましたが、まあ今もツイートした感情に間違いはないのですが、あちらもお仕事ですよね。てか私もきちんと確認して言わなかったのもいけないけれども、まさか、チケットの種類が一般と65歳以上しかないと思わなかったの。チケット販売ってトラブルも多そうだから、何も確認せずに高い方売ろうとしたら文句言われたりすることもあるのかもしれません。
今回は園結びチケットが券売機で買えるのかよくわからなくて、何となく有人窓口に行ったのですが、次からは券売機、もしくは窓口行くなら「一般一枚ください」とはっきり言うようにします😌
しかし、見た目かなあ、それとも券売機でなく窓口行ったから年寄りと思われたのかなあ。←割と引きずるタイプ笑。もう一度くらい試してみたいかも😆
さて有名な庭園なので説明もいらなとは思いますが、洋館があって、その周辺に主にバラがありました。…雑すぎるなー😅
洋館とバラのコントラストが綺麗、ではありました。
ただどこからか「ここのバラって京成バラ園から来てるらしいよ」って声が聞こえてきまして😅あれ? 何だか千葉県民には急になじみのある場所。へぇ~そうなのか。京成バラ園のバラなの? 来年行ってみようかな京成バラ園(←谷津バラ園は行ったことあるけど京成バラ園は行ったことのない私=千葉県民)。
ここって洋館とバラだけのイメージがあったのですが、人がどんどん階段降りていくので、降りてみました笑。いや、パンフレット貰ってるんだから見ろよって話なんですけどね😅
したら素敵な庭園がありました。緑が豊かすぎる! 気持ちいい~
↓これ馬車道だそうで。(あとでパンフ見た)
ここ馬車が通ってたんだー、と想像するとちょっと楽しい笑。実際馬車は置いてないので余計に妄想かきたてられます。
その後洋館まで戻ってきて、洋館の中も見学しようかな、と思ったのですが、開館まで40分あったので、諦めました笑。
パンフとか看板の説明とか見ると、バラの時が一番いいのかと思いきや、紅葉も綺麗そう。次は紅葉の時に来てみますかね。
この和洋折衷感が好きな人にはたまらないのだろうな、と出る時に思った旧古河庭園でした。
所在地
東京都北区西ヶ原一丁目
開園時間
午前9時~午後5時
(入園は午後4時30分まで)
休園日
・年末・年始(12月29日~翌年1月1日まで)
入園料
一般 150円
65歳以上 70円
(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
※洋館は別途入館料がかかります。詳しくはこちら
【旧古河庭園・六義園共通入園引換券(園結びチケット)】
一般 400円
65歳以上 200円
アクセス
R京浜東北線 上中里駅 下車 徒歩7分
東京メトロ 南北線 西ヶ原駅 (N15)下車 徒歩7分
JR山手線 駒込駅 下車 徒歩12分
都電荒川線「飛鳥山」下車 徒歩18分
北区コミュニティバス(王子・駒込ルート)20分間隔
JR駒込駅より5分・JR王子駅より20分
「旧古河庭園」下車
六義園
園結びチケットがあるくらいだから近いのでしょうが、私的には旧古河庭園から結構歩いた気がします。内反小趾が気になったからかな笑。
でも出る時に思いました。
私、こちらの方が好みかも。オフシーズンでほぼ新緑でしたけど、新緑が綺麗すぎた。
桜は咲いてるのを想像してみたら満開の時に見たいな、と思いました。でも混むだろうなあ😅写真とか撮るの大変そうだよなあ。でも絶対に綺麗よね…。頑張るか、来年。
ここって紀州(現在の和歌山市)の和歌を模してるんですね。そう思うとミニチュア感も相まって楽しくなってきたのですが、説明はところどころあるんですが、イマイチ実際に見える風景と合致しなかった私の目👀が残念でした。この山、は特に全然わかんなかったの😅
↑ちっちゃい滝見えますか?
↑↓この辺りは特に面白かったです。
今度はもっと下調べしてからじっくり来る! 絶対! と思いました。
これまで噂には聞いてた六義園、みんなが褒める理由がわかりました。これじっくり見たら絶対にもっと面白い!
そんな中、 早咲きの紫陽花もチラホラ。
この辺りで『小紫陽花が満開です』だったかな。そんな看板があったので行ってみました。
周囲の人が「これで咲いてるの?」なんて言ってたのですが、えっと、これで咲いてんですか?😅
↑こちらはTwitterでも紹介されてました。
六義園には約15品種1000株のアジサイがありますが、早咲きのものから咲き始めました。
— 六義園 (@RikugienGarden) 2023年5月17日
こちらは「深山八重紫(ミヤマヤエムラサキ)」です。
花先に丸みがある八重咲きです。
売札所横にも飾っていますので、ぜひご覧ください。#庭園 #アジサイ #おでかけ #散策 #散歩 pic.twitter.com/zqOokam0vK
これらはこれ↓ですね、たぶん。
六義園では、ヤマアジサイの系統を中心とした品種が数多く植栽されています。
— 六義園 (@RikugienGarden) 2023年5月14日
こちらは「紅てまり(ベニテマリ)」。早咲き。
最初は白色ですが、日向では紅色を帯びてきます。#庭園 #紫陽花 #アジサイ #ヤマアジサイ pic.twitter.com/uc7bmjqbzL
でもこれ書いてる現在(5月26日)、他の紫陽花も咲き始めたようです。
出口が正門なのね笑。 いや、だめだ。スタンプラリーついでに来ちゃだめなとこだ。今度、ほんとにじっくり来ます! 待ってて六義園!笑
所在地
東京都文京区本駒込六丁目
開園時間
午前9時~午後5時
(入園は午後4時30分まで)
休園日
年末・年始
(12月29日~翌年1月1日まで)
入園料
一般 300円
65歳以上 150円
(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
【六義園・旧古河庭園共通入園引換券(園結びチケット)】
一般 400円
65歳以上 200円
汐入公園
次は南千住です。隅田川見られるなー、なんて軽い気持ちで行ってみたのですが……、いやいやいや遠かったよ?
スタンプは南千住駅から一番近い入口のこの↓看板のところで取得できたのですが…何だったらそれで帰ってもよかったのですが、やはりどうせなら隅田川見たいじゃないですか笑。
歩きましたよ。
歩きました。
あーやっと隅田川が見えてきたー。
隅田川ーーーーーーー。(かなり望遠で撮ってます)
かなり歩きましたよ、この橋まで。しかもすごい風でした笑。
でも川は気持ちいい。
すっごいカーブしてるけど水量がもっのすごく増えたとしてもちゃんと水は流れるんだろうか? 都内の川はいろいろ加工されてるからそれがいつも心配になりますが…それが大丈夫ならいいよね、川沿い。昔は隅田川沿いのマンションに住みたいなー、なんて思っていました😁
スカイツリーも見えました。
特に何も感じないですけど😅やはり私的には東京タワーの方が👍
汐入公園はこの隅田川に出るまでもグランドで子供たちがサッカーやっていたり、お花がたくさん植えられていたり、バーベキューしていたり、ジョギング、ウォーキング、ワンちゃんのお散歩と、とても羨ましい公園でした。
やっぱり東京はいいなー笑。いや、うちの方が何もなさすぎるんかな。
が、しかし、隅田川まで出ると駅から軽く20分。隅田川見て気持ちは上がったけど、帰りはヘトヘトでした。
所在地
荒川区南千住八丁目
開園日
常時開園
※サービスセンター及び各施設は年末年始は休業となります。
※営業時間等はサービスセンターへお問い合わせ下さい。
入園料
無料(一部有料施設あり)
アクセス
JR常磐線・東京メトロ日比谷線・つくばエクスプレス「南千住」下車 徒歩12分
駐車場(有料)
感想
月に1度の上野動物園、それ以外の1日はスタンプラリーと思っているのですが、やはり1日3箇所くらいが体力的に限度だなーと思いました。
とはいえ5月はこれで5コなので、貯金は出来ました。今月内もう1回行けたら行きたいんですけどねぇ。7月8月が絶対に行きたくなくなるじゃないですか、暑くて😅だから貯金しときたい笑。天気と気温によりますけどね。写真映えしないけど晴れの日よりも曇りの日とかね。
で、特に入園料がかからないところだったら、スタンプが取得できたところで帰るのもアリかと思い始めてます。初めての公園で緑豊かだとつい欲張って一周とかしたくなっちゃうんですが……それやっちゃうと疲れすぎてスタンプラリー自体、やーめた! ってメンタルになるやもしれん😁💦
何事も無理なく、ですね😌
でも何か楽しかった。はい、やはり東京に出るのは私にとってもストレス解消とでもいいましょうか。新宿とか渋谷とか繁華街(笑…言い方古いですか?)に行きたいとかは全く思わないのですが、もう人生の8割位は千葉県民になってるのに、やっぱり東京が好きなんだなあ、と実感。
次は葛西近辺攻めてこようと思っています。